モッポ市立交響楽団
2012年10月3日(水) 1時03分
東京オペラシティコンサートホールで開催された、モッポ市立交響楽団の公演に行ってきました!
モッポ…なんだか可愛らしいような面白い名前~と思いましたが。笑
韓国の都市の名前なのでした。
『モッポは港町で、百済時代から日本や中国との交易で栄え、日本語を話す人たちが多い親日家の都市です。
そして数多くの芸術家を輩出している文化観光都市でもあります。』
へぇ、そうなんだ~と、コンサート前にプログラムを読んで、初めてモッポとは何なのかという疑問が溶けました。^_^;
演奏曲目は、、
○パク・ボムフン作曲 サムルノリと管弦楽のための「シンモドゥム」
○ベートーヴェン作曲 ピアノ協奏曲第3番
○チャイコフスキー作曲 交響曲第4番
でした。
演奏会のはじまりは、韓国人の作曲家による曲でした。
サムルノリとは、韓国の古代から伝わるお祓いの音楽だそうです。
韓国の民族衣装を着た4人がオーケストラの前に座って、韓国の銅鑼や太鼓のようなものを叩きます。
それがものすごく情熱的!
途中で掛け声が入るのもカッコいい!
オーケストラと民族楽器の共演は華やかでダイナミックで、韓国の民族音楽のムードが満点な感じもよくて。
一曲目から興奮してしまいました!
生のオーケストラを聞くのは久しぶりだったのですが…いいですね!(*^^*)
ベートーヴェンもチャイコフスキーもとても素晴らしくて、感動しました。
ところでこの演奏会、アンコールがまたよかったです。
日本の民族音楽メドレーとでも言いましょうか。
「あんたがたどこさ」ではじまり「八木節」で終わった時には、客席からは割れんばかりの拍手とブラボーの声でした。
韓国の民族音楽を題材にした曲ではじまり、日本の民族音楽で幕を閉じた演奏会。
モッポ市立交響楽団の、自国である韓国を誇りに思う気持ちが伝わってきましたし、日本の文化への尊重と理解をする気持ちも感じることができました。
客席もモッポ市立交響楽団へ、熱く拍手を送りました。
音楽による日本と韓国の交流が成就していた、素晴らしい公演でした(^_^)
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